子育て・教育

【衝撃】兄弟ケンカは、親の間違った行動で余計に仲が悪くなるので注意が必要です

悩み
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・毎日、毎日兄弟ケンカばかりしてうんざり。忙しい時間帯や余裕がない時に喧嘩をすると自分の方が感情的になってしまって自己嫌悪になるし、公平に判断しようと努力するけれども喧嘩の回数が多くてやってられない。いつになったら仲良く遊んでくれるのー

3人の育児をしているゆうママです。

我が家も上の年子(5歳、4歳)2人のケンカが絶えません。

1日何十回ケンカするの?ってこっちが聞きたいほど毎日うるさいです。

「いい加減にしてー」
「うるさい」
「仲良くしなさい」

って言うのをグッと我慢しています。

えっ!!
言わないの?

はい、我慢しています。

兄弟ケンカって親が間に入れば入るほど子供は余計に仲が悪くなるとも言われています。

だから私は兄弟ケンカが始まったら放っておきます。

この記事では

・兄弟ケンカは親が間に入れば入るほど仲が悪くなる理由
・兄弟ケンカのルールは素手でやること
・兄弟ケンカで親がしていいこと

について書いています。

兄弟ケンカに親が間に入れば入るほど仲が悪くなる理由

兄弟ケンカが始まったら間に入ってはいけません。

なぜかというと、兄弟は親の愛情を奪い合うライバルだからです。

心当たりはありませんか?

「どうしたの?」
「なぜケンカしたの?」

と間に入ってしまうと

「お兄ちゃんが殴った」
「使っているおもちゃを勝手に取った」

などと自分は悪くないアピールをしていること。

親が間に入った瞬間にケンカの中身はどうでもよくなり、親はどっちの味方をするかで、自分は悪くないという説明がどんどんエスカレートしてしまいます。

子供の話やケンカの現場を見ると、ついついどっちが悪いと決めてしまいがちですが

「お兄ちゃんが悪い」
「弟が悪い」
「どっちも悪い」

と親がジャッジをくだしてしまうこと。

子供の心の中は

「やっぱりママはお兄ちゃん(弟が)好きなんだ・・・」

と思ってしまいます。

ジャッジを下してしまうと
どちらか、または両方
不満をもってケンカが終わってしまいます。

なので、親は兄弟ケンカが始まったら放っておいたほうがいいのです。

兄弟ケンカのルールは素手でやること

いくら放っておけと言われても、大きなケガをしてしまったら大変です。

なので

ルールは素手でケンカをすることです。

素手だと手加減がわかるようになってきます。

素手のケンカを経験しないで成長した子が、道具をもってケンカをした場合加減がわからず最悪の場合相手をケガさせたり、殺してしまう恐れがあるからです。

そう考えると、兄弟ゲンカっていい経験だなと思いませんか?

小さい子でも道具(おもちゃ)を持ってケンカしてしまうと怪我をする危険性があるので必ず素手でさせるようにしましょう。

ちなみに素手でケンカしたあとの写真↓

髪の毛を引っ張られた形跡がみられます。

兄弟ケンカで親がしていいこと

・なだめること
・「そうなんだ」と共感することや、受け流すこと

だけです。

ケンカそのものを責めたり、ケンカの原因も問ってはいけません。

幼いケンカだと子供たちは勝手に仲直りしていることがほとんどです。

我が家もさっきまで大ゲンカして泣いていたのにも関わらず、数分でメチャクチャ楽しそうにまた遊びはじめます。

最近では、自分たちで
「叩いてごめんね」
「勝手にとってごめんね」

と少しずつ言えるようになってきています。

2人で抱き合って仲直りのギューーーと言って仲直りしている場面も見られました。

本人たちから仲直りしたから見てーと言われて取った写真がこちら。

自分たちで解決する力も付いてきたのかなと成長を感じる場面も見られて親としては嬉しい限りです。

まとめ

・兄弟ケンカが始まったら親は間に入らない。
・入れば入るほど、兄弟にみぞができる可能性がある。
・ケンカは素手でやらす

ケンカをしたからこそわかる気持ちもあるはずです。

ケンカを見て聞いている親は大変ですが、これも成長過程だと思ってケンカ中の写真をパシャリととっています。

こんなことでケンカしていたんだねと笑い話になる日がいつか来ると思います。

無理にとめるのではなく、親の役割は見守ることだと私は思います。

参考書籍
マンガでわかる 今日からしつけをやめてみた